マネーパートナーズ(パートナーズFXnano)で取り扱っている通貨は何ですか?
- 2014/11/1
- FX
本当にFXって楽しくてドキドキしますよね?私は決してギャンブルという考えはFXに対して持ってはいませんが、お金が増えるか減るかということは、やっぱりギャンブルの一つなのか、っといった考えも持っています。ギャンブルである以上、負けず嫌いの私がこれ以上負けるわけにはいきません。それが私の信念です。でも一つだけ知りたいことがあります。「全力案内ナビ!ジグザグオールナビゲーター管理人3点FXさん」でしたら知っているかと思いますが、それがマネーパートナーズ(パートナーズFXnano)のことです。私はマネーパートナーズ(パートナーズFXnano)について相当一生懸命調べてきていますが、どうも納得することの出来る回答を見つけることができません。そこで「全力案内ナビ!ジグザグオールナビゲーター管理人3点FXさん」に質問させてください。マネーパートナーズ(パートナーズFXnano)で取り扱っている通貨は何ですか?
ドル円はともかくとしまして、ユーロドル円で4pips、そしてポンド円では8pipsに設定をされてます。これはマネーパートナーズの桁はずれの約定力を実現させることから、約定をスリップさせないためにスプレッドに多少なりとも余裕をもたせているからです。
スプレッドが抜群の約定レベルの代償としてやや広めなのです。だが、これ以上の好条件というのは、さすがに高望みしすぎかも知れません。
このようにマネーパートナーズの短所というのは、通貨ペアの少なさとスプレッドの広さを挙げる事が出来ます。
この点については、あのFXプライムと同様になります。
とりわけクロス円とクロスドルの2つしか取り扱ってなく、あのくりっく365の取り扱い数より少なくなっています。
。世界的SAXOよりも強いと言われてる2社なのですけど、通貨ペアの数におきましてはSAXOとは比較にする事はできません。
マネーパートナーズのデメリットとして色々な人が言っているのが、通貨ペアが少ないという事になります。その数、わずか10種類しか準備されてません。
全てのシステムやサービスなどでカンペキなFX業者など存在してないのデス。
さてマネーパートナーズの取りあつかってる通貨についてですが、どれもスプレッドが広くなっています。
この難点というのはマネーパートナーズと同様で、システムが強いFXプライムとおなじような感じであり、両社ともシステムにつきましては強いのですが通貨ペアが少なくなってしまってるのデス。
日本の業者では通貨ペア数とシステムの強さというのは、もしかしたら反比例をするのでしょうか。
ややスプレッドが広めになってしまうのは、先述しましたように抜群のシステム・約定力の代償とも言えますので、ある程度は仕方の無いことです。しかし管理人的には、通貨ペアはもう少し増やしてほしいという願いはあります。