ビタプロ青汁の素材の香りと成分について詳しく教えてください!
- 2015/1/2
- 青汁
中でもビタプロ青汁は青汁の初心者でもごくごく飲めるみたいですね。
知ってる事で構いませんのでぜひビタプロ青汁に関してご回答いただけますでしょうか?
「全力案内ナビ!ジグザグオールナビゲーター管理人アオジリアンさん」はビタプロ青汁を飲んだことがありますか?
「不味い!もう一杯!」という青汁のテレビコマーシャルが一時期流行りましたネ。
わたしも過去に一度だけ青汁を飲んだ事があるのですが、あまりの不味さに二度と飲むか!っと感じました。もちろんそれからは青汁を一切飲んでいません。でも発売を最近されている青汁ってジュースみたいに美味しく飲めるという話を聞きました。
青汁のイメージとして、確かに不味いという考えがあります。ビタプロ青汁の素材の香りと成分について詳しく教えてください!
「Vitapro(ビタプロ)」が提供大麦若葉の青汁が「ビタプロ青汁」デス。
ビタプロ青汁が使用をしている原材料は「大麦若葉」「カワラケツメイ」「クロレラ」の3種類。ただ、ビタプロ青汁の場合これらを単純に乾燥粉砕しただけということではなく、主原料の大麦若葉に拘りがあります。
このようなお茶と同じ製法をするコトによって、出来上がりもまさに日本茶のようなさわやかながらも味わい深い「大麦若葉緑茶」とでもいうべきものになっています。当然栄養成分的にも申し分も無く、カワラケツメイとクロレラをプラスする事で実に23種類もの栄養成分をカバーしてるんですよ。
通常、青汁向けの大麦若葉は裁断→加熱→乾燥という過程を経て粉砕をされるのですけど、ビタプロ青汁の大麦若葉は味とますます成分にこだわる結果、日本茶と同じ「蒸して手もみ」という過程を経てから粉砕へといたります。
農薬は一切使用をせずに有機栽培にて丁寧に育てています。
そうして栽培され収穫をされた大麦若葉は、鮮度が落ちないうちにすぐさま加工へと入るのですが、この加工過程が拘りポイントです。
品質的には悪くなさげですが、値段がやはり高すぎるのがネックですね、ビタプロ青汁は・・・。
ビタプロ青汁の主原料である大麦若葉は、豊かな水と土地に恵まれた九州にて栽培をされたものをつかいてます。
品種は大麦若葉用に適したまろやかな「ニシノホシ」を採用。
この製法は長期のお茶製造で培われてきたノウハウのみに、素材の香りと成分をシッカリ残して美味しく仕上げるためにはうって付けの方法となってます。